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税金がかからない噂は嘘?未払いの場合のペナルティー

税金がかからないことはない?

結論からいうと、税金はかかります。

確定申告の場合は、給与所得者で20万円以上、被扶養者で33万円以上、自営業やフリーランスなどは利益に関係なく必要になり、必ずしも仮想通貨をはじめたからといって申告しなければいけないというわけではありません。
しかし税金はかかります。「雑所得になる?」でもお話しましたが、仮想通貨の場合は年金や非営業用賃金の利子などといった雑所得がかかってきます。他の所得税と合わせた金額によって税金が決まるため、個人差はあります。
それでも、税金がかからないというのは嘘でしょう。

ちなみに、仮想通貨は損益通算や繰越控除もできないといわれています。
また万が一税金を支払わないでいると、ペナルティーを受けることになります。持っているだけなら税金支払いの対象とはなりませんが、利益が出るとすべての人が税金支払いの対象になることを理解しておきましょう。

どんなペナルティーが課されるのか

仮想通貨を保有しているだけでは税金を払う必要はありません。ただし、利益が出ると発生するため基本的に仮想通貨をはじめる=税金を支払うことになると考えておいたほうが安心です。

では、万が一税金を支払わなかった場合、どんなペナルティーが課されることになるのでしょうか?
税務調査によって、確定申告の金額から加算(~50万円で15%、50万円以上で20%)されます。これを「無申告加算税」といって、金額に応じて税率が決まります。ですから、当然確定申告の金額が大きいほど加算税が大きくなります。

また加算税だけでなく延滞税(年率2.6%~14.6%)もかかってきますから、加算税+延滞税でペナルティーの金額はかなり大きくなるでしょう。


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